生活を「音声」で豊かに、便利に。AIスピーカーまとめ

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昨今、AI(人工知能)で機能するAI(スマート)スピーカーがテレビCMなどを賑わせている。声で音楽を流したり、家電を操作したり、ネットで何かを注文する様子に、技術の進化を感じる人も多いのではないだろうか。

その主な機能としては、スピーカーに内蔵されているAI(人工知能)に話しかけることにより、上述したものに加え、様々な情報の提供、動画の再生、メッセージの送受信、読み物の朗読など、AIスピーカーによって様々だ。

今回は主要なAIスピーカーを4つ紹介しよう。

豊富なラインナップを誇る「Amazon Echo(アマゾンエコー)」

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サービス概要

Amazonが開発したスマートスピーカー。

AmazonによるAIアシスタント「Alexa」に対応し、人間の音声コマンドを認識する。名前の「アレクサ」と呼びかけると反応(起動)する。

基本モデルの「Echo」のほか、スマートホームハブ内蔵の「Echo Plus」、外部スピーカーと接続可能な小型モデル「Echo Dot」、カメラを備えた「Echo look」、液晶モニターを備えた「Echo Spot」「Echo Show」など豊富なラインアップを誇る。日本ではEcho、Echo Plus、Echo Dot、Echo Spotなどが発売中。Echo Showは2018年12月に発売予定。

音声交流や音楽のプレイバック、予定表の作成、アラームの設定、ポッドキャストのストリーミング、オーディオブックの再生と天気や交通情報、Kindle本の読み上げ、家電の操作などが利用できる。

スキルと呼ばれる様々な機能もあり、ユニークなものとしてはすき家の注文など。

2018年9月にはコミュニケーション機能が追加され、ビデオ通話、音声通話、呼びかけ、メッセージ送受信の各機能も利用できるようになった。

※現在

便利なGoogleアシスタントを搭載「Google Home(グーグルホーム)」

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サービス概要

Googleが開発したAIスピーカー。

音声認識AIとして「Google アシスタント」に対応しており、「OK Google」もしくは「ねぇGoogle」の音声コマンドで反応(起動)する。Google アシスタントにより使う人の声を認識し、使えば使うほどユーザーの行動を学習していく。

ニュースや天気予報の読み上げ、Googleカレンダーに登録されているスケジュール等の予定、アラームやタイマー、対応する音楽サービス(Spotify、Google Musicなど)の聴取のほか、検索機能、照明やルンバなど家電の操作の使用が可能。

同社のテレビ向けアダプター「Chromecast」と連携して、音声コマンドでYouTube・Netflixなどの動画を再生することもできる。

日本では標準モデルの「Google Home」と、小型モデルの「Google Home Mini」がある。

バッテリーは搭載していない。

また、「Google アシスタント」に対応したスマートスピーカーは家電メーカー各社からも発売されている。

2018年8月には「ルーティーン」という機能が追加された。好きな音声で様々な操作をまとめて実行することができるという便利なもの。例えば「ただいま」の一言で、照明をつける・エアコンを設定温度でオンにする・テレビをつける などの行為をまとめて行うことができる。

※現在

LINEのやりとりも音声でできる「LINE Clova WAVE(ラインクローバウェーブ)」

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サービス概要

メッセージングアプリでのLINEが開発したAI「Clova」に対応するAIスピーカー。1年保証付き。

生活をより便利にする機能(スキル)で、毎日の生活をサポートする。

音声コマンドにより、「天気予報」や「占い」、「ラジオ」、「童話朗読」、「占い」、「百科事典」「アラーム・タイマー」、「家電操作」の機能のほか、LINEの家族アカウント内にメッセージを送ったり、送られてきたメッセージを読み上げることや通話も可能。同社の定額音楽配信サービス「LINE MUSIC」とも連携。

他のスマートスピーカーにはない特徴として、赤外線機能が挙げられる。赤外線リモコンに対応したテレビやエアコンなどを音声で操作することができる。

また、バッテリーを内蔵しているので、家の中である程度自由に動かして使うことも可能。

日本でスマートフォンを利用している人にとっては必須アプリ、LINE。手が離せないときに声でその送信ができるというのは、大変魅力的なのではないだろうか。

※現在
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