JTBグループのSIT(Special Interest Tour/目的型旅行)に特化したJTBガイアレックは、2019年6月21日より、旅先での豊かな自然環境のなかで行うアクティビティ、その土地の文化や食材を楽しむ食事、地域の人との交流や非日常的な空間での休養により、日頃の健康意識を高め、より良いライフスタイルを目指す旅、「旅to健康(たびとけんこう)~ヘルシーなライフスタイルを手に入れる旅~」を新たに発売開始したことを発表した。

同商品は、JTB総合研究所内にある業界初のヘルスツーリズム(健康増進型旅行)研究機関である「ヘルスツーリズム研究所」監修のもと、「ヘルスツーリズム認証」を取得したプログラムをベースに各地の健康資源を生かしたコース。

今後さらなる設定コースを拡大予定とのことだ。

「旅to健康(たびとけんこう)~ヘルシーなライフスタイルを手に入れる旅~」概要

コースは全11本。主に健康の三要素である「運動」「栄養(食)」「休養」をテーマに展開する。

「運動」では、地域の観光も楽しみながら豊かな自然環境のなかで体を動かすことで、日ごろの運動不足解消や運動する心地よさを実感することを目的とし、「栄養(食)」においては、地域の食文化や地産地消の食材を生かしながら健康面で工夫を凝らした食事を提供。

また、日常から離れてゆったりとした時間を感じながら温泉入浴や地域の人々との交流で「休養」をすることで、自身の健康について顧みる機会になることを期待しているという。

<コース一例>

  • 瀬戸内ビューティー タラソと温泉の旅(岡山県 玉野市)
  • 瀬戸内の美しい景色を眺めながらのサイクリングや浜辺でのストレッチを通して、なかなか続かない運動習慣を身につけるコツを知ることができるプログラム。

  • こころ・からだ よみがえる 健康ながゆ旅(大分県 竹田市)
  • 自然景観のなかでのウォーキングに加え、疲労回復をはじめ血行促進作用が期待される世界屈指の高濃度炭酸泉への入浴で心身の健康を促すプログラム。

  • サンスター心身健康道場体験(大阪府 高槻市)
  • オーラルケア用品・健康食品などを販売するサンスターとのコラボレーションにより、同社の社員向け健康増進施設「サンスター心身健康道場」にて、オリジナル玄米菜食ランチ、体のゆがみを整える体幹運動・ストレッチや歯科衛生士による口内の健康講座を取り入れ、さまざまな観点から健康を考えることができるプログラム。

ヘルスツーリズム研究所の調査によると、生活が便利になる一方、多忙でストレスを抱える現代の多くの人にとって、健康への興味・関心は非常に高く、旅行にも健康の要素を「取り入れたい」「すでに取り入れている」と回答した人は78%にものぼるという。

同社は、「健康経営優良法人2019~ホワイト500~」認定を受けたJTBグループの企業として、今後もヘルスツーリズムを通じた健康経営®推進を進めていく方針だ。