リサーチ会社のIDCは、急激な発展を遂げるVR/AR/MR市場は2022年までの年間成長率は71.6%とし、2022年には出荷額で2,087億ドル(22.9兆円)に到達するとしている。

今後数年で大きな成長が見込まれている市場であり、そのため関連事業や働く人材も大幅に増えることが予測される。そんな中、同市場に関する情報を取り扱うニュースメディア「Mogura VR」を運営しているMoguraは、VR/AR/MR専門の人材紹介サービス「モグキャリ」を開始することを11月7日に発表した。

VR/AR/MR/VTuber専門の人材紹介「モグキャリ」をサービス開始

同社は、「Mogura VR」の運営や国内外への取材などで得た知見、ネットワークを活かし、これまでも法人向けのコンサルティングなどを行っていた。国内最大級のVRハッカソンを主催するなどリアルでのイベント実績もある。

そんな同社がこれまで培ったノウハウを活かし、求職者と求人会社の両者をサポートし、価値あるマッチングの実現を目指す。「モグキャリ」の特徴はVR/AR/MRに精通しているスタッフがいることはもちろんだが、面談場所をオフィスかVR空間か選択できる。

国内初のVRでの相談サービスメニューを用意した転職エージェントだ。「モグキャリ」に登録した求職希望者は無料で転職相談を受けることができる。また、現実での相談を受ける際には求職企業のVR/AR/MRサービスを体験できるも特徴の一つだ。

同社はこの人材サービスを通して、日本のVR/AR/MRのコミュニティー、サービス、コンテンツ、製品などの様々な領域への貢献を目指している。

img:Dream News